就実高校を目指す中学生に。入試方法と難易度を徹底解説
こんにちは。岡山市中区原尾島の学習塾、操山学習室です。
・「就実高校の入試は難しい?」
・「推薦にはどのくらいの内申点が必要?」
・「勉強と部活動を両立できる?」
就実高校を検討するときは、入試の難易度に加え、コースの特徴や通学、学校生活も知っておきたいところです。
この記事では、学校の公式サイトと2027年度(令和9年度)募集要項をもとに、基本情報、部活動、入試方法、推薦基準、受験対策をまとめます。偏差値は出典を明記した参考値として紹介します。
就実高校を目指したい、滑り止めで受けようか悩んでいるという方はぜひ参考にしてみてください。
就実高校の基本情報|住所・アクセスを一覧で確認

項目 | 内容 |
学校名 | 就実高等学校 |
学校区分 | 私立高等学校 |
所在地 | 〒700-0817 岡山県岡山市北区弓之町14-23 |
電話番号 | 086-225-1326 |
岡山駅から | 徒歩約15分 |
天満屋バスステーションから | 徒歩約10分 |
設置コース | 特別進学、特別進学チャレンジ、総合進学 |
男女区分 | 特別進学・特別進学チャレンジは男女共学、総合進学は女子対象 |
公式サイト |
住所・徒歩時間は学校公式のアクセス案内に基づきます。就実大学とは所在地が異なるため、見学や受験の際は高校の場所を確認してください
通学を考えるときは、駅からの距離だけでなく、自宅から学校までの所要時間を確認しましょう。部活動を希望する場合は、練習後の帰宅時刻まで考えると、高校生活をイメージしやすくなります。
公式サイトには、岡山市中区祇園にある「就実学園祇園グラウンド」も別の施設として掲載されています。所属する部の活動場所によって移動が必要になるため、説明会で確認しておくと安心です。
就実高校のコース比較|入学後の目標に合わせて選ぼう

就実高校には3つのコースがあり、特別進学コースはハイグレードとアドバンスに分かれています。
コース・クラス | 対象 | 主な目標・特徴 |
特別進学・ハイグレード | 男女 | 最難関国立大学を目指す少人数の学習 |
特別進学・アドバンス | 男女 | 国公立大学を目指す学習・進路指導 |
特別進学チャレンジ | 男女 | 国公立大学・難関私立大学を目指し、文系・理系の学習を進める |
総合進学 | 女子 | 進路や興味に応じた科目選択、探究活動 |
各コースの方向性は学校公式の紹介に基づきます。総合進学コースは女子対象である点に注意してください。
ハイグレードとアドバンスの違い
ハイグレードでは、最難関国立大学への進学を見据え、少人数授業やハイレベルな演習が案内されています。
アドバンスでは、国公立大学合格に向けて、習熟度に応じた演習や個別面談を行うと紹介されています。
どちらを選ぶかは、今の偏差値だけで決めず、学習への意欲や希望する進路も含めて考えましょう。説明会では授業の進度、課題量、質問できる時間を確認すると、違いを具体的に理解できます。
チャレンジと総合進学の違い
チャレンジは、大学進学を目標に文系・理系の学習を進めるコースです。総合進学では、進路目標に合わせた科目選択や「ドリカム講座」などの探究的な学びが案内されています。
「入りやすそうだから」だけで決めず、自分が高校で力を入れたいことを考えて選びましょう。将来の職業が未定でも、好きな教科や関心のある分野を整理することから始められます。
就実高校の部活動|運動部・文化部を紹介

就実高校の公式サイトには、運動部だけでなく、文化・芸術・研究活動など幅広い部活動が掲載されています。
ここでは、掲載されている部・クラブ・同好会の一部を、見やすく分類して紹介します。
分野 | 公式サイトに掲載されている主な部活動 |
球技 | 野球部、バレーボール部(男女)、バスケットボール部(男女)、ソフトテニス部(男女)、卓球部(男女)、サッカー部 |
陸上・武道・アウトドア | 陸上競技部、剣道部、弓道部、ワンダーフォーゲル部、空手クラブ |
その他のスポーツ | 体操部、水泳クラブ、硬式テニスクラブ、フィギュアスケートクラブ、ライトスポーツクラブ |
音楽・舞台表現 | 音楽部、吹奏楽部、ギター・マンドリン部、演劇部、ダンス部 |
美術・制作・伝統文化 | 美術部、写真部、書道部、茶道部、七宝部、手芸・編物部 |
研究・言語・情報発信 | 生物部、地学部、歴史研究部、放送文化部、PC部、英会話部(ECS)、クイズ研究同好会 |
分類は本記事で整理したもので、全活動の一覧ではありません。男女別の部や参加対象が限られる活動もあるため、希望する部の条件は学校に確認しましょう。
公式ページに掲載されている大会実績の例
部活動 | 大会・年度 | 掲載されている実績 |
女子バレーボール部 | 令和5年度・第76回全日本高等学校選手権大会 | 優勝 |
女子バスケットボール部 | ウインターカップ2025 | ベスト16 |
サッカー部 | 令和7年度・第104回全国高校サッカー選手権大会岡山県大会 | 準優勝 |
放送文化部 | 令和8年度・第73回NHK杯全国高校放送コンテスト | アナウンス部門準優勝 |
いずれも学校公式ページに掲載されている実績例です。運動部だけでなく、放送文化部などにも全国規模の大会での実績があります。
部活動で高校を選ぶ際は、実績に加えて、練習日数、活動場所、初心者の受け入れ、勉強との両立方法を確認しましょう。
例えば公式紹介では、水泳クラブと硬式テニスクラブは、それぞれ所属するクラブで練習するとされています。「学校に部活動がある」ことと「毎日校内で練習する」ことは同じではありません。
入部後の生活が想像できるよう、オープンスクールなどで直接話を聞いてみましょう。
就実高校の偏差値は?コース別の難易度を比較

就実高校の偏差値を調べると、サイトによって異なる数値が出てきます。これは、使用する模試や受験者の集団、判定基準が異なるためです。
参考として、次の2つの掲載情報を並べます。別の模試の数値を直接比較したり、平均したりして合否を判断することはできません。
コース・クラス | みんなの高校情報・2026年度版 | 進研ゼミ・2026年度模試B判定値 |
ハイグレード | 68 | 60以上 |
アドバンス | 59 | 50〜54 |
特別進学チャレンジ | 53 | 45〜49 |
総合進学 | 46 | 40〜44 |
いずれも外部の参考情報です。2027年度入試の公式合格ラインを示したものではありません。
判断するときは、普段受けている模試のコース別判定を確認しましょう。別の模試の偏差値と単純に引き算して、「あと何点足りない」と考えるのは適切ではありません。
上位クラスを目指す場合も、まずは計算や基本文法の取りこぼしを減らすことが大切です。そのうえで、応用問題を時間内に解く力を伸ばしましょう。
良い判定が出ていても、志望コースの過去問で時間が足りない場合は対策が必要です。偏差値と実際の答案の両方から、今の課題を判断してください。
就実高校の合格最低点・倍率はどう見ればよい?
今回確認した2027年度の募集要項には、学力入試のコース別合格最低点は掲載されていません。ネット上の点数を、そのまま公式基準として扱わないようにしましょう。
また、倍率を見るときは「志願者数÷募集定員」なのか、「受験者数÷合格者数」なのかを区別する必要があります。
他校との併願者を含む私立高校では、募集定員に対する志願者の多さが、そのまま不合格になる割合を表すわけではありません。
合格の見通しは、希望コースと入試方式を決め、模試や過去問の結果を中学校・塾に相談して判断しましょう。
就実高校の入試方法は3種類|学力入試・特別推薦・併願推薦

2027年度の選抜1期には、学力入試、特別推薦入試、併願推薦入試があります。
ハイグレードは学力入試のみです。選抜2期は、アドバンス・チャレンジ・総合進学の学力入試となります。
入試方法 | 志願の区分 | 主な試験内容 |
学力入試 | 専願・併願 | 国語・数学・英語、面接 |
特別推薦入試 | 専願 | 面接。特待生に挑戦する場合は3教科も受験 |
併願推薦入試 | 併願 | 面接。特待生に挑戦する場合は3教科も受験 |
筆記試験は各教科50分・100点満点です。両日受験者の面接には実施条件があるため、受験する組み合わせに応じて確認してください。
専願・併願と、学力・推薦を分けて考える
専願は、合格した場合に就実高校へ入学することを前提とする区分です。併願は他校の受験と兼ねられる区分です。就実高校には「併願推薦」もあるため、推薦がすべて専願というわけではありません。
就実高校を第一志望にする場合は特別推薦や専願の学力入試、他校も受験する場合は併願推薦や併願の学力入試を、条件に応じて検討します。
推薦の基準を満たしていても、本人の入学意思、希望コース、通学や学費を確認してから選びましょう。出願資格を満たすことと、合格が自動的に決まることは別です。
【2026年度】就実高校の入試日程と出願の流れ
選抜1期は、受験するコースによって試験日が異なります。
区分 | 試験日 | 対象 |
選抜1期・1日目 | 2027年1月28日(木) | アドバンス |
選抜1期・2日目 | 2027年1月29日(金) | ハイグレード、チャレンジ、総合進学 |
選抜2期 | 2027年2月19日(金) | アドバンス、チャレンジ、総合進学 |
合格発表は1期が2月5日(金)、2期が2月24日(水)で、いずれも16時にWebで発表されます。
インターネット入力だけで出願が完了するわけではない
1期の出願エントリーは2026年12月1日〜2027年1月13日、出願期間は1月15日〜19日です。2期はエントリーが2月1日〜10日、出願が2月12日〜16日となっています。出願は中学校等を経由します。
家庭では、中学校に確認する日、入力する日、必要な書類を提出する日を分けて予定に入れましょう。
中学校が設定する校内の締め切りは、学校公式の出願期限より早い場合があります。受験勉強だけに気を取られず、担任の先生からの連絡も確認してください。
試験後も、合格発表を確認して終わりではありません。専願・併願によって異なる入学手続きの期限まで、保護者と本人で管理しておきましょう。
就実高校の推薦基準は?内申点・評定の目安を確認

推薦入試を検討する場合、偏差値より先に確認したいのが出願資格です。
2026年度の評定基準は、中学3年次の9教科・5段階評定の合計で、次のように示されています。
コース・クラス | 特別推薦・専願 | 併願推薦 |
アドバンス | 35以上 | 37以上 |
特別進学チャレンジ | 32以上 | 34以上 |
総合進学・女子 | 29以上 | 31以上 |
この数字に加え、卒業見込みや学習意欲などの条件、中学校3年間で全教科に評定「1」がないこと、3年間の欠席が今年度12月までの合計で20日以内であること、学校長の推薦を受けられることが必要です。
表の数字は推薦の出願基準であり、学力入試の合格最低内申点ではありません。
オール3は27、オール4は36|9教科全体で考える
9教科がすべて「3」なら合計27、すべて「4」なら36です。合計36であれば、アドバンスの特別推薦の評定条件は満たしますが、併願推薦の条件には届きません。
「だいたい4だから大丈夫」と考えず、教科ごとの評定を書き出しましょう。出願時に扱う評定の時期は、中学校に確認してください。
また、推薦を目指すなら、音楽、美術、保健体育、技術・家庭を含めた学習が大切です。提出物を出すだけで評価が決まるわけではないため、学校の評価の観点を確認し、テストや授業、課題への取り組みを見直しましょう。
推薦基準に届かない場合は、学力入試も選択肢になります。希望コースの過去問で課題を確認し、中学校の先生と受験方法を相談してください。欠席日数などに事情がある場合も、例外を自己判断せず確認することが大切です。
専願の加点・検定・第二志望判定で確認しておきたいこと
学力入試には、専願、複数受験、検定に関する加点制度があります。
2026年度では、専願加点は特進・チャレンジが10点、総合進学が15点です。検定は英語・数学・漢字の3級以上で5点ですが、複数持っていても5点で、中学生のときに取得した資格が対象です。ハイグレードには検定加点がありません。
専願の加点は、入学意思を伴う制度です。点数の有利さだけで専願を選ばず、合格したら進学するという判断を先に固めましょう。
検定についても、直前期に加点だけを目的として勉強を増やすと、入試科目の復習時間が足りなくなる可能性があります。すでに取得している資格を確認し、新たに受検する場合は残り時間とのバランスを考えてください。
また、第二志望判定には入試区分ごとの決まりがあります。選抜1期の学力入試では、ハイグレードからアドバンスなどの判定があり、第二志望判定は併願扱いです。推薦入試には第二志望判定がありません。
「希望コースに届かなければ、必ず別のコースに合格できる」という制度ではありません。受験する組み合わせ、男女による対象の違い、複数受験の加点条件は、募集要項の該当欄で確認しましょう。
就実高校の過去問対策|コース別に何を勉強すればよい?

就実高校の公式サイトでは、過去3年間の入試問題が公開されています。2025年度は、ハイグレード、アドバンス、チャレンジ・総合進学それぞれの数学・英語を確認できます。国語は著作権保護のため掲載されていません。
過去問を使うときは、年度と対象コースを確認してください。別のコースの問題だけを解いて、「就実高校の対策ができた」と考えないことが大切です。
以下では、確認できた2025年度の出題例と、それを踏まえた学習方法を紹介します。将来の出題を保証するものではありません。
英語は、単語・文法・長文・リスニングを組み合わせて対策する
2025年度の英語には、リスニング、語彙・文法、読解などの問題が見られます。
例えばアドバンスでは、複数の文に共通する語を考える問題や、対話の流れに合う表現を選ぶ問題が確認できます。単語の訳を一つ覚えるだけでなく、文の中でどのように使われるかを理解しておきたいところです。
英語の学習では、次の流れを意識しましょう。
基本単語の意味とつづりを確認する。
文法事項を短い例文で理解する。
文法問題を解き、根拠を説明する。
長文の中で、その単語や文法を確認する。
読めなかった文を復習し、音読する。
長文を間違えたときは、「読むのが遅い」で終わらせず、原因を分けます。単語が分からなかったのか、主語と動詞を捉えられなかったのか、設問を読み違えたのかによって、必要な練習が変わります。
チャレンジ・総合進学の2025年度問題にも、文法・対話・読解に加えてリスニングがあります。筆記の練習だけに偏らず、聞いて内容を把握する練習も取り入れましょう。
ハイグレードの2025年度問題では、文法の誤りを訂正したり、語句を自分で書いたりする設問が確認できます。選択肢から選べるだけでなく、正しい形を自力で書く練習も取り入れましょう。
数学は、計算と小問を安定させてから応用へ進む
数学が苦手な場合、最初から難しい図形問題に長時間かけるより、計算、方程式、平方根、関数の基本事項などを確認することが先です。
アドバンスの2025年度問題では、小問に加えて、文章の条件を式に表す問題や、関数と図形に関わる問題が確認できます。計算ができることと、文章や図から必要な条件を取り出せることの両方が求められます。
学習の優先順位は、次のように考えましょう。
現在の状態 | 優先したい取り組み |
計算ミスが多い | 符号・分数・途中式の書き方を確認 |
方程式が立てられない | 数量関係を言葉や表で整理 |
関数で手が止まる | 座標、式、グラフの対応を復習 |
図形の解説が分からない | 角度、合同・相似などの条件を確認 |
解けるが時間が足りない | 小問演習と時間配分の練習 |
解説を読んで理解できた問題は、翌日以降にもう一度解きましょう。見た直後に解けることと、時間が空いても解けることは違います。
ハイグレードの2025年度問題には、図形の移動と重なる面積を扱う問題もあります。公式を覚えるだけでなく、図に条件を書き込む、変化を表にするなど、解答の方針を立てる練習が必要です。
国語は、根拠を探す読解と語彙の復習を続ける
国語は公式サイトで問題本文を確認できないため、この記事では就実高校固有の出題傾向を断定しません。過去問集や学校で案内される資料など、利用できる教材を確認しましょう。
学習では、文章を読んだ印象だけで答えず、設問に対応する根拠を本文から探す練習が大切です。
選択肢問題なら、正解の理由に加え、ほかの選択肢がどこで本文とずれているのかを確認します。記述問題なら、問われている内容、必要な要素、字数条件を整理してください。
漢字や語句も、短時間でよいので継続して復習しましょう。読解問題だけを大量に解くより、読めない言葉や意味の曖昧な言葉を減らすことが役立つ場合があります。
就実高校の面接対策|志望理由は自分の言葉で伝えよう

面接準備では、立派な言葉を暗記することより、就実高校を選んだ理由を具体化することが大切です。
次の質問は、実際の出題を保証するものではなく、考えを整理するための練習例です。
練習する質問 | 整理しておきたい内容 |
なぜ就実高校を志望したのか | 学校の特徴と自分の希望のつながり |
なぜそのコースを選んだのか | 学びたいこと、目指す進路 |
中学校で力を入れたことは何か | 行動した内容、工夫、学んだこと |
高校で挑戦したいことは何か | 勉強・活動などの具体的な目標 |
苦手なことにどう取り組んでいるか | 課題と改善のための行動 |
「勉強を頑張りたいです」で終わらず、何を学びたいのか、今どのような努力をしているのかまで考えてみましょう。
大きな実績がなくても構いません。部活動で続けた練習、係活動で工夫したこと、苦手科目を復習した経験など、本人が実際に取り組んだことを話す方が伝わります。
家庭で練習するときは、一度答えた内容に対して「どうしてそう思ったの?」と聞いてみてください。丸暗記では対応しにくい追加質問の練習になります。
話す内容と併せて、相手の質問を最後まで聞くこと、聞き取れなかったら確認することも練習しておきましょう。
就実高校合格に向けた勉強スケジュール
学校の成績を整える学習と、入試問題への対策を組み合わせて進めましょう。
時期 | 優先すること |
中1・中2 | 学校内容の理解、英語・数学の基礎、9教科の学習習慣 |
中3・夏まで | 中1・中2の復習、苦手単元の整理、基礎問題の定着 |
中3・秋 | コースと受験方式の相談、推薦条件の確認、過去問での現状把握 |
中3・冬 | 時間を計った演習、失点分野の復習、面接・出願の準備 |
過去問は、点数を出して終わりにしないことが大切です。「知識不足」「解き方が分からない」「時間不足」「読み違い」に分類すると、次に行う勉強が決まります。
例えば、数学で計算ミスが多いなら小問演習、英語で単語が分からず止まるなら語彙の復習を優先します。解説を読んで理解できた問題は、翌日以降に自力で解き直してください。
県立高校なども併願する場合は、その入試に必要な教科の勉強も続けましょう。就実高校の対策と併願先の対策を、週の予定の中で無理なく組み合わせることが大切です。
就実高校の受験でよくある質問
Q.専願なら必ず合格できますか?
専願は合格を保証する制度ではありません。合格した場合に入学することを前提とした受け方です。加点だけで安心せず、希望コースの試験に向けて準備してください。
Q.定期テストは何点あれば合格できますか?
学校や試験範囲で難易度が違うため、一律の点数では判断できません。推薦は評定などの条件を確認し、学力入試は模試と希望コースの過去問を判断材料にしましょう。
Q.特待生を目指す場合は何を確認すればよいですか?
対象となる入試、選考条件、必要な筆記試験、免除される費用や奨学金の内容を募集要項で確認してください。入学後の継続条件まで保護者と確認しておくことが大切です。
Q.部活動と特進コースの勉強は両立できますか?
希望する部とクラスによって活動時間や課題量が異なるため、一律には判断できません。学校説明会では、在籍する生徒の例、補習と練習の時間、活動場所への移動などを具体的に聞きましょう。
まとめ|就実高校の受験は、コース・入試方法・現在の課題を整理することから
就実高校を選ぶ際は、偏差値や入試方法だけでなく、コースの学び、通学、部活動まで含めて考えることが大切です。
推薦を目指すなら出願条件を確認し、学力入試を受けるなら希望コースの過去問で課題を整理しましょう。
「難しそう」で止まらず、数学のどの単元を復習するか、英語の何を覚え直すかを具体化することが、日々の受験勉強につながります。
就実高校を目指す中学生へ|岡山市中区原尾島の操山学習室にご相談ください

操山学習室では、中学生一人ひとりの学習状況に合わせて、定期テスト対策、苦手科目の復習、高校受験に向けた学習をサポートしています。
「就実高校のどのコースを目指すか迷っている」
「推薦の可能性も考えながら、学校の成績を上げたい」
「英語や数学の基礎からやり直したい」
「過去問を解いたけれど、何を復習すればよいか分からない」
このようなお悩みがあれば、現在の状況をお聞かせください。
通知表や模試の結果、定期テストの答案などをもとに、どこでつまずいているのか、受験までに何を優先すべきかを一緒に整理します。
私たちが大切にしているのは、答えを覚えるだけで終わらず、「なぜそうなるのか」を理解し、自分の力で解ける問題を増やすことです。
目標は同じ就実高校でも、必要な勉強の順番は生徒によって異なります。今の学力と生活の中で実行できる計画を立て、日々の学習につなげていきます。
岡山市で就実高校の受験対策を相談できる塾をお探しの方、原尾島周辺で中学生向けの個別指導塾を検討している方は、操山学習室へご相談ください。
※入試情報の確認日:2026年10月15日。出願時には、就実高校の最新の募集要項と中学校からの案内をご確認ください。






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